山雅房発行図書の一部 【1】【2】
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相曾誠治著作集(全2冊)
『サニワと大祓詞の神髄』

『言霊と太陽信仰の神髄』

ともそれぞれ
定価 4,830円(税込)/送料 360円
※お得な2冊セット割引価格
9,660円
→8,600円
(税込、送料無料、代引き手数料250円かかります)

【著者紹介】

著者・相曾(相曽)誠治(あいそ・せいじ)は1910年、静岡県で生まれた。
戦前の無神論的皇国史観に疑問を感じた著者は、独りで神道霊学や言霊(ことたま)、鎮魂、ユダヤ問題の研究に没頭する。当時の言霊と鎮魂に対して疑問を感じたからである。

国学四大人に数えられる賀茂真淵でさえ、その言霊学は漢字を応用したものだった。言霊の大家とあがめられる水谷、大石凝なども江戸時代から始まった漢字式言霊学を踏襲している。

鎮魂も同様だった。明治以降、本田親徳によって鎮魂法が再興され、その系統から出口や友清、矢野、岡本などをはじめとする宗教家が輩出する。そのほかにも当時は、川面、荒深、竹内など、数多くの神道家が咲き乱れたが、本物はほとんどいなかった。

本来、正しい神道か否かは、太陽神の流れをくむかどうかが分かれ道となる。それを峻別する技術をサニワという。

言霊にしても、純粋な高天原文化の名残をとどめているかどうかが分岐点になる。今まで、先人のだれもがこの原理原則を避けるきらいがあった。既に一派(教団)を成し、身過ぎ世過ぎをしていたからである。

著者は舌鋒(ぜっぽう)鋭くこの問題に切り込んだが、反感を買うばかりだった。だが、昭和天皇の崩御を機にしてようやく周囲の反応が一変する。60年にも及ぶ研鑚と努力が実り、じょじょに相曾の説が脚光を浴びるようになった。作家・佐藤愛子との交流が芽生えたのもこのころである。

残念ながら、相曾は本書の完成を待たずに1999年12月31日、帰らぬ人となった。

相曾著作集の の二巻はそれぞれ独立しており、どちらから読んでも、あるいは片方だけでも、全く差し支えない(二冊セット割引あり)。もちろん、フリガナはじゅうぶんに整備されており、たいへん読みやすい構成となっている。

※分売可能であるが、二冊セットの場合は特別割引価格(8600円)でお届けする。また、分売の場合は送料有料であるが、二冊セットの場合は送料無料となる。

『異境備忘録』
(いきょうびぼうろく)
宮地水位

●復刻版/A5判/上製/箱入/184頁
●定価 5,000円(税込)/送料奉仕

 

【本書の概要】

明治時代、土佐の神人・宮地水位仙が肉体のまま神界と幽界に出入した際の生々しい記録。

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『幽真界研究』
(ゆうしんかいけんきゅう) 
  ー 異境備忘録釈義 ー

副題・異境備忘録釈義
勅使河原大鳳

●新組/四六判/上製/432頁
●定価5,000円(税込)/送料360円
※他に1点以上、合計2点以上ご購入の場合は、送料はすべて無料とさせていただきます。

【本書の概要】

明治時代、土佐の神人・宮地水位仙が著わした『異境備忘録』(山雅房刊)は、正に題名が示すとおり、あまり整理されてない備忘録(メモ)だった。
これは水位仙が肉体のまま神界や幽界に何度も出入りしたときに見聞した、異境の実消息を書きとめた非常に貴重な資料である。が、残念ながら断片的な記述が多いせいか、『異境備忘録』の全容はなかなかつかみきれなかった。
本書著者・勅使河原大鳳は、水位仙の霊統とは異なる流れに属しているが、今回、山雅房の強い要望で、『異境備忘録』の解説書というべき本書『幽真界研究』を執筆した。
本書は画期的な神仙道入門書である。行き届いたフリガナや親切な解説、図説、整理された文章が、読者をぐんぐん引っ張っていく。
なお、本体の『異境備忘録』を持っていなくとも差し支えない。本書とは独立した構成になっているからである。

『続・幽真界研究』 
(ぞく・ゆうしんかいけんきゅう)
  
勅使河原大鳳

●新組/四六判/上製/720頁
●定価8,800円(税込)/送料奉仕

【本書の概要】

前作『幽真界研究』は大きな反響を呼んだ。
今回の『続・幽真界研究』では、現在の神仙道が直面している危機に大きく紙幅を割いて言及した。
加えて、『寅吉物語』『幸安仙界物語』などを題材にして天狗界の実情を許されるかぎり解説する。
前作同様、親切な編集と分かりやすい図説は理解の一助となる。

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『神道秘伝 行事寳典』
(しんぴひでん ぎょうじほうてん)

元宮中掌典補
山田照胤(やまだ・てるたね)

●定価 6,800円(税込)/送料奉仕


【本書の概要】

神道祭祀に必要な事項を総ルビで懇切丁寧に解説した、神道の総合ガイドブックである。巻末の祝詞集は一般人でも参考になる。

『神判記実』
(しんぱんきじつ)

〔編者〕山口起業(やまぐち・きぎょう)

●新組/四六判/上製/328頁
●定価2,000円(税込)/送料310円
※他に1点以上、合計2点以上ご購入の場合は、送料はすべて無料とさせていただきます。

【本書の概要】

当時の数々の霊異談(神霊奇跡談)を集め、神宮教院から出版したのが本書の原本である。昭和47年、山雅房からその口語訳が上梓されて好評を博す。今回、増補5刷を迎えた。

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タマシヒの安定は鎮守様から』
村山惣作

●復刻版/A5判/上製/箱入/518頁
● 定価 5,800円(税込)/送料奉仕

【本書の概要】

神道(古神道)の基本は産土(うぶすな)信仰にある。新潟の神人・村山惣作(むらやま・そうさく)が全身全霊をこめて執筆した、産土様(鎮守様)解説の決定版である。ふりがな完備。

『安鎮神法総説』
(あんちんしんぽうそうせつ)
紫龍仙道人

● 定価5,000円(税込)/送料奉仕

【本書の概要】

紫龍仙が地上に降り立った一つの目的(霊的使命)は、手付かずになっていた地上の万霊供養に着手することにあった。本書は万霊供養や先祖供養(先祖祭り)の意義と概要をつづった神道の基本書である。

『神典』


●16cm(たて)×10cm(よこ)×5cm(あつさ)
● 定価11,000円(税込)/送料380円
※他に1点以上、合計2点以上ご購入の場合は、送料はすべて無料とさせていただきます。

【本書の概要】

神道研鑽に必要な古典をすべて収録した貴重な資料。古事記や日本書紀、古語拾遺、延喜式、万葉集、宣命、中臣寿詞などが総フリガナで収められている。コンパクトなサイズなので、参拝旅行にも携帯できる。この書の本文に沿って解説されたのが、別売『神典解説』の上下巻である。

『神典解説上巻』


●復刻版/A5判/上製/箱入/536頁
● 定価5,880円(税込)/送料450円
※他に1点以上、合計2点以上ご購入の場合は、送料はすべて無料とさせていただきます。

【本書の概要】

神社界で広く愛読されている『神典』を解説した名著の復刻版。ふりがな完備。上巻には『古事記』『日本書紀』『古語拾遺』の解説が収録されている。なお、原典の『神典』にそって解説しているので、おのずと『神典』が必要となる。『神典』も山雅房で取り扱っている。

『神典解説下巻』


●復刻版/A5判/上製/箱入/526頁
● 定価5,880円(税込)/送料450円
※他に1点以上、合計2点以上ご購入の場合は、送料はすべて無料とさせていただきます。

【本書の概要】

下巻には、『宣命』『中臣寿詞』『令義解』『延喜式』『律』『万葉集』『風土記』の解説が収められている。

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